COMPANY PROFILE
会社案内
昭和48年12月 | 社名・富士コンクリートカッティング(株)創立 | 資本金 10,000,000円 本社 都下東村山市 代表取締役社長:小澤 格 | |
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昭和50年10月 | ● 米国コンクリートコーリング(株)とコンクリートカッティング工事に関する技術援助契約をする | ● 米国コンクリートコーリンググループ17社と技術援助契約をする | ● コンクリートコーリンググループに加入することになり社名をコンクリートコーリング(株)に変更する |
昭和50年11月 | ● 技術援助契約の成立に依りコーリング社のパテント機械を導入する | 機械名: 高周波コアードリルマシーン | 機械名:高周波ウォールソーマシーン |
昭和50年12月 | 資本金 15,000,000円に増資する | ||
昭和51年2月 | 本社移転 東京都練馬区関町南3-15-30 | ||
昭和53年11月 | 近畿地区にサブライセンシーコンクリートコーリング(株)大阪設立 | ||
昭和56年5月 | 資本金 30,000,000円に増資する | ||
昭和56年6月 | 本社ビル建設(旧本社)東京都練馬区関町南3-15-30 | ||
昭和58年4月 | コンクリートコーリング(株) 千葉営業所(現 東関東営業所)開設 | ||
昭和59年11月 | 資本金 39,000,000円に増資する | ||
昭和59年7月 | 中国地区にサブライセンシーコンクリートコーリング(株)広島設立 | ||
昭和61年7月 | 札幌営業所 開設 | ||
昭和61年6月 | ● 神奈川営業所 開設 | ● つくば市にカッティングマシーンの工場開設 | ● 茨城県つくば市西栗山125-2(敷地1,500坪、建家250坪) |
昭和62年6月 | 資本金 48,750,000円に増資する | ||
昭和62年7月 | 土木部発足 | アース・アンカー工事の施工開始 | |
平成3年4月 | 米国コンクリート・カッティング.アンド.ワイヤーソーカンパニーと技術援助契約をする | ||
平成3年12月 | 第2ビル完成東京都練馬区関町北1-10-12 | 資本金73,125,000円に増資 | |
平成4年6月 | (有)コンクリートコーリング名古屋と実施権契約を締結 | ||
平成4年7月 | 東海カッター興業(株)に中部地区のコンクリートコーリング技術の施工権を許諾する | ||
平成6年5月 | 米国法人A.C.POWER社とカッティングマシーンを自動化する為の技術協定締結 | ||
平成9年9月 | 本社移転 新社屋完成 東京都練馬区立野町16-12 | ||
平成11年4月 | 専務取締役 鵜澤久雄が代表取締役社長に就任 | ||
平成12年4月 | ダイモ社所有のワイヤーソーに関する特許権の通常実施権を取得 | ||
平成12年10月 | 東北・北越営業所開設 | 練馬西税務署長より優良申告法人の表彰を授与される | |
平成16年1月 | 専務取締役 北戸 篤が代表取締役社長に就任 | ||
平成17年2月 | 「鉄筋コンクリート構造物の解体撤去工法」に関する特許取得 | 特許登録番号:特許第3647933 | |
平成18年1月 | 神奈川営業所の移転に伴い営業所名を「横浜営業所」に変更 | ||
平成18年2月 | 「砂防ダムにおける開口部の形成方法」に関する特許権取得 | 特許登録番号:特許第3771816 | |
平成19年4月 | 「鉄筋コンクリート建築物の解体工法」に関する特許出願 | ||
平成20年1月 | 「コンクリートの削孔装置」に関する特許権取得 | 特許登録番号・特許第3388127号 | |
平成21年5月 | 北陸営業所開設 | ||
平成23年4月 | 代表取締役専務 小澤 純が代表取締役社長に就任 | ||
平成23年10月 | 仙台営業所開設 | ||
平成27年11月 | 日本ダイヤモンド株式会社の株式取得による子会社化 | ||
平成31年4月 | 株式会社丸辰道路工業の株式取得による子会社化 | ||
令和3年8月 | 札幌のコンクリートコーリング株式会社を吸収合併 | ||
令和5年9月 | 株式会社中田カッター興業がコンクリートコーリンググループに加わる |
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